緊急事態発生です。
このブログの流れを完全に無視して、緊急企画をすることにしました。
ことの発端は、友達から「Operaを好きになってみたい人がいるよ」との連絡が回ってきたことにあります。その連絡を受け、Opera派の私としては無視できず、この企画を立ち上げることにしました。
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なんでもいいのでOperaに対するご意見を聞けたらなって考えています。
とのことなので、そのお言葉に甘えて、トラックバックという形で参加したいと思います。
このブログの運営上、本当はこの話は、もっと後にじっくりと語っていくつもりでしたが、
こういうものは時季ものなので、緊急企画を立てて対処することにしました。
先方のブログにも、多くの類似の発言がありましたが、重複をあえて恐れず、
このブログらしい視点から、このブログの読者にも視野に入れて、
Operaのよさについて考えてみたいと思います。
(出遅れた感は否めませんが…(笑))
(続きはこちら)
では、さっそく、話を進めてみたいと思います。
時間がなく、思いつきで書き綴ったので、私としては不十分との感が拭えませんが、
少しでも参考になれば幸いです。
(ちなみに、先方のブログとの兼ね合いで、Fxとの比較を重視しました)
(また、先例にならい10点に絞ってみました)
1.システム理念の美しさ
Fxは、確かに、何でもできるブラウザだと思います。
特に、スクリプトが自分で書けたり、拡張を自作できたりする人には、非常に便利なブラウザでしょう。
また、自作したものを一般に公開する制度が調っているので、
知識のない人でも、作った人と同じ不便を感じたり、同じ問題に直面していれば、
作成者と同じように問題を解決することができます。
そういった意味においては、他のブラウザにはない、オープンソースの強みを最大限に生かしているといえるでしょう。
しかし、それは、いい面ばかりではありません。
多くの人が自由な発想で拡張ができるということは、多様性を生み出しますが、それは同時に、混沌を生み出すことを意味します。
つまり、方向性がバラバラとなってしまうという欠点があるということです。
その点、Operaは一社で作っていわけですから、Fxのような多様性はありませんが、機能に統一性があります。
Operaの場合、その志向するシステムが、シンプルでいて、かつ必要十分である点に意義があります。
このシステム設計の美しさが、Operaの魅力の一つだと私は思います。
2.別の視点で比較をしてみるとOperaが圧倒的に負けているわけでもない(かな?)
また、Fxの拡張は、興味深く、楽しくなるようなものが多いですが、それらを全て使いこなしている人が少ないように思えます。
しかも、拡張を多く入れれば入れるほど、パフォーマンスが下がるわけですから、
なるべく拡張することなく、それらの機能がFx本体でできることが望ましいことであるように思えます。
しかし、Fxの開発者たちは、その点に重点は置いていないようです。むしろ、拡張を作りやすいようにしている。
Operaを使う人の中には、そのような機能はあってもいいけど、パフォーマンスが落ちるのは嫌だと感じている人もいます。
基本的な機能がしっかりしていて、それでいて+αのことができれば、
ブラウザとしてはそれで十分であり、かつそれが最も重要なことだという考えもあるというわけです。
となると、圧倒的に思われたFxとの勝負において、Operaにも勝機が生まれてくる。
つまり、余分な機能を排除したとき、
本当に必要な機能をどちらの方が備えているか、そのパフォーマンスが優れているのはどちらの方かという比較の場合、Operaにも勝つ可能性が生まれてくるというわけです。
拡張を入れない標準の状態では、FxよりOperaの方が優れているように思えます。
そして、拡張をいれた状態のFx(どの程度、何を入れるかが重要です)と、拡張のないOperaとの間にどちらに旗を揚げるか、その限界点はどこか、
それに自分なりの答えを見出し、Operaの方に旗を揚げた人にとって、それがそのままOperaを使う理由となっているのではないでしょうか。
ここからは、もはやその人の主観、ブラウズの態様、目的、志向に関わってくるので、正しい答えは存在しません。
ボーダーラインをどこに引くのかがとても難しい問題です。
3.特にmenu.iniがとってもいい感じ
抽象的な話ばかりしても、アレなので、具体的にどの点がいいか考えてみることにします。
いまぱっと思いつくのは、右クリックを思う存分いじれるという点が挙げられます。
詳しくは、後々、このブログでも詳細に紹介していこうと思いますが、簡単に説明すると、
特別いじっていなければ、通常C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Opera\Opera\profile\menuにある、
menu.iniをいじるととっても幸せになります。
そのためには、ちょっとその仕組みの勉強が必要ですが、そんなに難しいものではありません。
日本の、親切で、博識のOperaユーザーさんの力を借りれば、簡単に理解できます。
特に特筆すべきは、アクションの組み合わせで、Opera制作者自身も想像もしなかったアクションを生み出せることです。
つまり、アクション名(copy、cut、new folderなど驚くほど多くある)を自由に組み合わせれば、
あとはアイディア次第で、その可能性が広がる点が何気にうれしいです。
4.我が道を突っ走るあの姿がかっこいい
時間があまりにも短く、もう、具体的な話のネタが、ぱっと思いつかないので、また抽象的な話に戻らさせていただきますが、
独自のメモ機能、M2、独特のニュースフィールド、クイックサーチ等がたまらない。
タブバーがアドレスバーの上部にあるなんてもはや常識…(笑)
他のブラウザにはない、あの独特の機能群が、慣れてしまうと手放せなくなります。
もはや、他のブラウザはまねできない、絶対領域にはいってしまっています。(どこへ行くんだ〜(笑))
5.玄人心をくすぐる開放性
オープンソースでもないのに、ユーザーに「ここまでいじらせてもいいの?」というところまで、自由にさせてくれる点です。
また、何年も使っていても、知らないような隠し機能がいっぱいあって、とっても奥深いといった点が、ファンの心をつかんで離さないのです(と思う)。
6.満足してしまうほどの十分な機能
スクリプトや、CSSなど基本的な機能を十分に確保しているので、Fxのような真新しく、かっこいい機能がなくても特に困ることがないし、不便に思うことがない
よって、Operaを使っていて不便に思うことが少ないし、積極的にFxへと乗り換えようとする必要性を感じない
といった点が、根強いファンを生み出していると思います。
7.とにかく美しい
スキンがきれいなことはもちろんのこと、ページ表示、スクロール、動作等が美しい。
ページを拡大しても、縮小しても美しいまま。
この何気ない動作が、頻繁にブラウズしているととっても重要な要素となってくると思います。
8.ユーザーが最高
Opera使いの人は、非常に親切な人が多く、またとっても人がいい方が多いように思われます。
この点は、ネタでなく、非常に重要で、どの分野においても、ユーザーコミュニティーが成熟、上手く機能していることが、
その製品のパフォーマンスを性能以上に引き出す点において、非常に重要な要素であるように感じます。
その点、Operaコミュニティーは成功している例といえるのではないでしょうか。
9.社風がいい
CEOをはじめ、社員がいい味を出している。
企業経営論において企業文化は非常に大切な要素でありますが、Opera社はその企業文化が上手く機能しているように思えます。
特に、新しい発想、最近の例で言えば、スピードダイヤルなど(その賛否は置いといて)は、Operaならではのものでしょう。
10.Operaたんがいる
これについては、これ以上言うことがありません。
一時間ばかしで書き上げたので、内容的に今ひとつで、言いたいことのほとんどがいえませんでしたが、参考になれば幸いです。
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