私も、もちろん、ログをただ闇雲に載せているわけではなく、そこにSleipnirを使う際に、とっても便利なTips、機能のヒントがいっぱい載っているから載せているのです。いないとは思いますが、もし、みなさんの中に読み飛ばしていた人がいたら、今度から、是非よく読んでくださいね。きっと幸せになれます。
ということで、その確認も含めて、ちょっとページ検索バーにまつわるTipsを集めてみました。
(続きはこちら)
Sleipnir 2.5.11 正式版 のリリースノートより
【ショートカット編】
Ctrl+F でページ検索を呼び出しとき、選択された文字列があった場合あらかじめその文字列をページ検索バーに設定するようにした。
つまり、Sleipnirは、文字列を反転させて「Ctrl+F」を押せば、その文字列がページ検索バーにあらかじめ入るようになっているのです。
【インクリメンタルサーチ編】
user.ini に [SearchDock] DisableIncrementalSearch="true" の記述を追加することで、ページ内検索のインクリメンタルサーチを無効化できるようにした。
user.ini に [SearchDock] IntervalIncrementalSearch="(数値)" の記述を追加することで、ページ内検索のインクリメンタルサーチの間隔時間(ms:ミリ秒)を指定できるようにした。
インクリメンタルサーチとは、Sleipnirのページ検索バーに文字を入力すると、その文字を入れたそのひと文字ひと文字ごとに検索を開始し、その語があるところまでページがジャンプする機能を言います。
これは、とっても便利な機能なのですが、人によっては、そのようなインクリメンタルサーチはいらないという人、あるいは、もう少し時間をずらして検索して欲しいという人もいると思います。
そういう場合は、
C:/Program Files/Fenrir & Co/Sleipnir/settings/ユーザー名/setting
にあるsettingフォルダの中のuser.iniを任意のエディター等で開くと、次のように記述されていますから、
[SearchDock]
TopDocking="false"
DisableNaitiveFind="true"
TieupSearchBar="true"
AutoGrep="false"
AutoHighlight="false"
AutoShow="true"
ActionSetFocusIfNoFocus="true"
ShowExtraButtons="true"
DisableIncrementalSearch="false"
IntervalIncrementalSearch="0"
赤色の部分を上記説明のように変更すると好みの設定に変えることができます。
【ページ検索バーの文字を消したい】
検索する語がいつも多い人、あるいは、画面の横幅が狭い人は、できることならページ検索バーを広く使えたらなと思うことがありますよね。
そのときは、ページ検索バーをアイコンだけにすれば、幾分かましになります。
設定の仕方は、SearchDock.iniを変更するのですが、そのファイルは、
C:/Program Files/Fenrir & Co/Sleipnir/resources/languages/default/japanese
にあります。これをコピーして、Overrideフォルダに入れればいいわけなのですが、現在(Sleipnir 2.5.14)、これでは機能しないみたいです(何でだろう?)。
※ちなみに、Overrideフォルダは、C:/Program Files/Fenrir & Co/Sleipnir/settings/ユーザー名/setting/Overrideにあります。ないときはこの場所にこの名前で各自で作ってください。
デフォルトフォルダを直接いじって、バージョンアップの際に、書き替えられてもいいやという方は、このファイルをいじると結果を反映させることができます。
(Test版や正式版をインストールするとその設定は消えてしまいますので、Overrideフォルダが使えるようになるまで毎回書き替えてくださいね)
このSearchDock.iniフォルダを開くと、次のような記述がありますので、
[StringTable]
SearchDockCategoryString=ページ検索バー
Label=検索:
ItemSearchNext=次を検索
ItemSearchPrevious=前を検索
ItemHighlight=ハイライト
この「=」以降の文字がSleipnirに反映されるので、この部分を消してしまえば、文字がなくなると言うことになります。
つまり、
[StringTable]
SearchDockCategoryString=ページ検索バー
Label=検索:
ItemSearchNext=
ItemSearchPrevious=
ItemHighlight=
ということですね。
どうでしたか?リリースノートの重要性に気付いてくれましたか(笑)。
ということで、今日はここまでにしたいと思います。
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