昔からOperaを使用している方は、ほとんどの人が知っているであろうメモ機能についてのご紹介です。
この機能のご紹介は、知っている人にとっては、非常に「いまさら」感漂うものですが、意外とこの機能に気がついていない人(特に初心者の方)がいるようなので取り上げてみました。
(続きはこちら)
最近では、Wii等の影響かOperaを使う人も増えてきており、そのこと自体とても嬉しいことだと私は思っています。
ただ、Operaを使用する方は上級者が多く、このような当たり前の機能をわざわざ紹介しているところが少ないので、そのような新たな初心者の方が意外と気付いていない機能が少なからず存在するのではないかと私は考えています。
そして、その一つがこのメモ機能だと思います。
ということで、さっそくこの機能を詳しく見てみたいと思います。
※メモ機能とは、Webページ上の任意の文字をOperaで管理することができる機能を指しています。
では、まずそのメモ機能の管理画面を開いてみましょう。
【ショートカットキー】
(デフォルトの設定です。このショートカットキーが気に入らない人はこれをカスタムすることもできます。)
(1)メモの編集を表示(パネル編)
・Ctrl+Shift+6で「メモパネル」が開きます。
(昔はCtrl+6だったが、SpeedDialにそのキーをとられてしまった(笑)。その影響で、Ctrl+Shift+6でも開いた(2)のショートカットキーが2個→1個になってしまった。)
(2)メモの編集を表示(編集ページ編)
・Ctrl+Alt+Eで「メモの編集ページ」が開きます。
この画面でメモを管理していくことになります。
その使用方法はとっても簡単で、
(1)Webページ上で気に入った文章を選択し(反転させ)、右クリックから「メモにコピー」を選択する(ショートカットキーは、Ctrl+Shift+C)
(2)すると先ほどの画面にそのメモが格納される
(3)フォルダを使用することができるのでメモを階層的に管理することも可能である
というわけです。
確かに、これだけの機能なら「まあ便利だな」という感じで終わってしまいますが、このメモ機能の最大の売りというか、面白い点は、そのコピー元のURLも記憶されるということです。
ツールチップを表示させている人は、そのメモをアクティブにしてみて下さい。
すると、「転送元」「作成日時」が自動的に付け加えられているのが分かると思います。
つまり、先ほどのメモをとったURLとその日時がしっかり記録されているのですね。
試しに、そのメモをダブルクリックしてみてください。
どうですか、そのメモをとったページに飛ぶことができましたでしょうか。
そこで確認して欲しいのですが、そのページのアドレス欄に見慣れないアイコンが新たに付け加わっていませんか?Operaでは、メモをとったURLには、そのことを知らせるためにアドレスバーにメモのアイコンがつくようになっているのです。
以上のことを端的にまとめると、この機能は、メモ内容を記憶すると同時にそのページも自動的に記録するようになっており、あとからそのページに容易に行くこともできる機能であるというわけです。この機能を使えば、ちょっとしたブックマーク代わりにも使えますね。
あとは発想次第でいろいろできそうです。ちなみに、私は、このブログを書くのにいろいろと重宝しています。
このようにちょっとした工夫でとっても便利となるような機能がOperaにはたくさんあります。それが多分、ファンの心を掴んで離さないのでしょうね。
ということで、是非、みなさんも、この機能を使いこなしてみてくださいね。
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