次からは、分からない人はここを参照するということにしたいと思います。
(基礎的なことなので分かっている人は特に真新しいことはないかと思います)
(続きはこちら)
Sleipnirは、ほとんどの項目を自分好みに変更することができます。その際の変更方法の基礎をご説明しておきたいと思います。
1.デフォルトの設定ファイルがある場所を確認する
C:/Program Files/Fenrir & Co/Sleipnir/resources/languages/default/japanese
ここに各種設定されているファイルがあります。
多分、みなさんがよく使うであろうファイルは、
だと思います。(1)ExtendedMenu.xml
(2)SmartSearchPopup.xml
(3)MainMenu.xml
(4)TabPopup.xml
初心者の方は、まずこれらをコピーしてディスクトップ等に移動させるといいでしょう(多分これだけでも十分だと思います)。
【注意】
このフォルダ(japanese)に入っているファイルは、Sleipnirのバージョンがアップされる毎に変更されていきます。
なので、このファイルを直接変更させても(もちろん、このファイルを変更するとその変更結果はSleipnirに、反映されるのですが)、バージョンアップさせると上書き保存されるので、設定がまた初期状態に戻ってしまいます。ですから、このフォルダに入っているファイルを変更するのはあまり効果的ではありません。
また、そもそも、デフォルトのファイルは変更しないことがブラウザをカスタムする際のお約束となっていますので(これはSleipnirに限ったことではありません)、このファイルを変更するのはよした方がいいでしょう。
以上のことから、このデフォルトのファイルをコピーして、このコピーをカスタムしていくということになります。
2.カスタムしたいファイルをOverrideへと移動させる
次に、デフォルトからカスタムしたいファイルをコピーしたら、それらファイルを
C:/Program Files/Fenrir & Co/Sleipnir/settings/ユーザー名/setting/Override
へと移動させます。
このOverride(上書き)というフォルダは、このフォルダに入っているファイルは、他のどのファイルよりも優先されて適用されるという特殊なフォルダです。つまり、先に見たデフォルトのファイルが入っているフォルダよりも優先されて適用されるというわけです。
ですから、このフォルダにカスタムしたファイルを入れておくとそれが優先されて適用されるわけですから、そこに任意のファイルを入れておけば、自分がしたいカスタムが実現されるというわけですね。
このOverrideフォルダは、バージョンアップされても上書きされることがないので、バージョンアップしてもカスタムは変更されないという仕組みになっています。
※ちなみに、Sleipnirの本体のオプション(設定)画面(F12)でExtendedMenuとか、MainMenuとかが変更できるようになりましたが、仕組みは同じです。そこで変更すれば、同じようにOverrideフォルダにそのファイルが生成され、格納されるということになります。
※私はそれら設定画面で変更できるようにしたのは、初心者分かりやすくカスタムしてもらおうという制作者側の配慮だと考えています。
ここからは非常に趣味の問題なのですが、私はそれら設定画面で設定するのはあまりオススメできません。なぜならば、はっきり言って、直接ファイルをいじった方が簡単で早いからです。
確かに、新しくできた画面の方が初心者には分かりやすく、扱いやすいとは思いますが、分かっている人にとってはファイルをテキストエディター等で変更した方が直感的で何倍も早いかと思います。
ですから、このブログでは、上記のような設定画面で変更していくのではなく、従来通り、直接ファイルをいじっていく方法をメーンとしてご説明していきたいと思います。
あとは、そのファイルを規則(ルール)に従ってカスタムしていくだけですが、この話は長くなるので、次回に回したいと思います。では、またの機会にお会いしましょう。
|
各種ソーシャルブックマーク:
|



























