(続きはこちら)
Operaは一度読み込んだ画像やFlashをキャッシュファイルとして、
C:/Documents and Settings/ユーザー名/Application Data/Opera/Opera/profile/cache4
に一時保存して、再度そのファイルを読み込む際に、キャッシュとしてそれを表示することによってブラウズの高速化を実現しています。
(まあ、他のブラウザも同じですが)
このダウンロードしたファイルは、一定期間を過ぎると自動的に消去される(手動でも消去できる)ので、PCがキャッシュで満タンになるということはならないようになっています。
※設定でキャッシュの大きさを変えることもできます
みなさんの中には、このキャッシュをこのような一時的なフォルダに置いておくのではなく、任意のフォルダに移して保存しておきたいという人もいるかもしれません。
その場合は、
C:/Documents and Settings/ユーザー名/Application Data/Opera/Opera/profile/cache4
から、その任意のファイルを他へと移せばいいだけなのですが、このフォルダはすべてのタイプのファイルが入っているため、大量のキャッシュファイルの中から目当てのファイルを見つけるというのはなかなか大変です。
そこで、「Getswf」を使うと、それを指定した種類の拡張子ごとに個別のフォルダへと保存することができます。
※swf、jpg,gif、png,mid、flv(拡張子偽装にも対応)、asx、拡張子がないのファイルにも対応
使い方は簡単で、まず、「Getswf」をダウンロードします。
□作者:SBRさん Simple Imagine SBRのホームページ
次に、exeを実行すると「Getswf」の設定画面が表示されますから、以下の手順で行います。
(1)「保存先フォルダ」を指定する
(2)自分が仕分けしたい拡張子にチェックを入れる
(3)「検索」ボタンを押す
すると、指定したフォルダの中に、拡張子ごとのフォルダが自動的に作られ、先ほど検索によって出されたファイルがそこへと保存されます(e.g.JpgFiles)。
[詳細:ReadMe]
●設定について
□安定化モード
保存速度を遅くすることで動作を安定させます。
□上書きされないように保存する
Getswfは同じファイル名のファイルがある場合、
通常設定では上書きして保存されます。
この設定を有効にすることでファイルの名前にファイルナンバーを付け加え
上書きを防止しファイルをすべて保存します。
(無駄なファイルが保存される可能性がありますが、出来るだけ有効にすることをお勧めします)
□保存が完了したら自動終了する
保存が終了したらGetswfを終了します。
これで、キャッシュファイルを保存する(管理する)のが楽になるというわけです。
ニコニコ動画も、YouTubeも、flvファイルですから、これで分類しておけば、わざわざ他のスクリプトを使うまでもなく、一度見た動画は自動的に保存されるというわけですね。
(名前を付けるのが面倒だけど(笑))
※いうまでもないと思いますが、動画もそうですが、著作物には著作権がありますので、著作権を侵害しないように各自その利用方法には十分気をつけてください。
ちなみに、IEにも対応しているらしいのですが(むしろ、こっちがメイン?)、毎回のお約束ながら、私は動作確認はしていません。
「IEって何?それっておいしいの?」
以上です。
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