なんか最初の話とずれていってしまっているような気が…(笑)。
(続きはこちら)
4.少しでも(動画)高速ブラウジング
さて、それでこれをどう使うかという話ですが、まず、外付けHDDでも何でもいいですから容量の大きいディスクのパスに設定するわけです。そして、「インターネット一時ファイル」で保存される容量をマックスにすると、もうお分かりですよね。これがなかなかいい感じとなるというわけです。
※この設定の方法は長くなるのでまた次回ということで。
動画を見まくると、一度見た動画は「インターネット一時ファイル」に保存されるので、二度目からは高速に表示されるというわけです。こりゃいいですね。特にニコニコ動画なんかは一度見た動画もよく見ることがあるのでとっても便利です。
ただ、問題が全くないわけではなくって、特にFirefoxの場合はメモリを食いすぎて激重になる可能性があるし、有料サイトを頻繁に利用している人は、ちょっとまずいことになることもあるかもしれません(笑)。
まあ、Operaユーザー以外オススメできない方法だといえますね。
あとは自己責任でどうぞ。
5.キャッシュを減らす
逆に、キャッシュを減らす方法も考えてみましょう。つまり、ブラウザを閉じたら、キャッシュを全部消すという設定です。古いキャッシュのために動作が不安定になったりすることを防ぐという意味合いもあります。ISDNやADSLなどの高速回線を利用している人向けの設定ですね。
(1)Sleipnirの場合
IEのアイコンの上で、右クリックをします。
すると、「プロパティ」という項目がありますからそれをクリックします。そこで、「インターネットのプロパティ」というウィンドが開きますから、「詳細設定」のタブにある「ブラウザを閉じたとき、[Temporary Internet Files]フォルダを空にする」にチェックを入れればOKです。
(2)Firefoxの場合
メニューバーからFirefoxのオプションを開き、「プライバシー」のタブにある、「プライバシー情報」の「Firefoxの終了時にプライバシー情報を消去する」にチェックを入れ、「設定」のボタンをクリックして、「キャッシュ」にチェックを入れるとOKです。
ちなみに、手動でキャッシュを消すのは、拡張の「PrefBar」が有名ですが、
□norah'# : PrefBar
もっと簡単な方法として、「Stealther」を使うという手もあります。
□Stealther :: Firefox Add-ons
【おまけ 1】
Firefoxのキャッシュは、「Opera9.5アルファ」と同じで、拡張子が付かないのでちょっと困ってしまいますよね。まあ、「about:cache」で見るのも悪くはないですが、こういうときは、「CacheViewer」を使ってみるというのもいいのかもしれません。
□CacheViewer :: Firefox Add-ons
※なぜにスプー(笑)
□Browser.js Firefox:Tips 3 Firefoxのスキーム(about)って何があるの?
【おまけ 2】
プライバシーセキュリティーが「SSL領域」のページは、(当然のことながら)キャッシュされませんが、これをキャッシュすることも可能です。
「about:config」から「browser.cache.disk_cache_ssl」をフィルターに入れると、一つに絞られますから、この値を「true」にするとそれを実現することができます。
※よく分からない人は絶対に設定してはいけません
(3)Operaの場合
メニューバーからOperaの設定画面を開き、「詳細設定」タブにある「履歴」にキャッシュ関係の設定があります。ここの関係から言うと、「終了時にすべて削除する」にチェックを入れればいいというわけですね。
以上です。
今回はここまでにしておきたいと思います。
□Browser.js [共通] インターネット一時ファイル(キャッシュ)の場所を変える 1
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