※注意:
分からないというのは、どういう風に使えば便利なのかがまだよく分からないということです
(続きはこちら)
1.「アドレスバー拡張メニュー」の基本
まあ、Sleipnirの機能の中でも、(開発陣も含め)みんなに忘れ去られているのではないかと思われるこの「アドレスバー拡張メニュー」ですが(笑)、実は意外とすごい機能が満載なので、今回はこれを使いこなしてみたいと思います。
以下、使い方とカスタムの方法、Tipsを書いていくつもりなので、これをすでに知っている人も最後までみてくださいね。
では、さっそく、まず「アドレスバー拡張メニュー」とは何かから始めたいと思います。
「アドレスバー拡張メニュー」とは、ツールバーに位置するアドレスバーの隣にある「移動」アイコンの「▽」をクリックすると出てくるメニューのことをいいます。
※昔は、「移動ボタンで拡張メニューを表示する」にチェックを入れると移動ボタンでも拡張メニューが開いたんだけど、いま見てみるとその設定がなくなっている…
復活させて欲しいなと思う今日この頃です(笑)。
デフォルトでは、次のようなものがあると思います。
1.このアドレスに移動
2.Internet Explorer で開く
3.お気に入りの検索
4.ページ検索
5.ハイライト
6.検索エンジンで検索
7.Internet Archive で検索
8.Google キャッシュで検索
9.ズーム
10.翻訳
11.補完
12.ダブルウィンドウ
13.直リン画像を全て表示
14.フレーム分解
15.リンクサムネイル
16.拡張メニューの編集
まず、これらの説明からしていこうと思います。
1.このアドレスに移動
現在、アドレスバーに記述されているULIにページを移動する
2.Internet Explorer で開く
現在、開いているWebページをInternet Explorerで開く
※アドレスバーにあるページごとのファビコンをダブルクリックすると、そのページをIEで開けるって知ってた?
3.お気に入りの検索(Ctrl + Enterでも可能)
アドレスバーに入力されている文字列でお気に入りの検索をする
これは実は使いこなせれば非常に便利でして、「お気に入りの設定」にある「タイトル」「場所(ULI)」「コメント」の中から一致するお気に入りを開くというものです。
例えば、よく開くお気に入り(e.g.Yahoo!)のコメント欄を「y」としてお気に入りに登録しておき、「y」をアドレスバーに入力したあと「Ctrl + Enter」を押せば、Yahoo!が開くといった具合です。
4.ページ検索
現在、アドレスバーに記述されている文字列で「ページ内検索」を実行する
5.ハイライト
現在、アドレスバーに記述されている文字列を「ハイライト」させる
6.検索エンジンで検索
現在、アドレスバーに記述されている文字列を、検索バーで現在アクティブとなっている検索エンジンで検索する
7.Internet Archive で検索
現在、アドレスバーに記述されているULIをInternet Archiveのページキャッシュで検索する
□インターネット・アーカイブ - Wikipedia
アーカイブには、「WWWのスナップショット」と呼ばれる、ある時点において収集されたウェブページのコピー(ウェブアーカイブ)や、ソフトウェア・映画・本・録音データ(バンド等の許可によるライブ公演の録音も含む)などがある。アーカイブは、その資料を無償で研究者や歴史家などに提供している。
8.Google キャッシュで検索
現在、アドレスバーに記述されているULIをGoogle キャッシュで検索する
9.ズーム
現在、開いているWebページを、ブックマークレット(JavaScript)を使ってズームする
10.翻訳
現在、開いているWebページを、Exciteの翻訳サービスを利用して、「日英翻訳」、「英日翻訳」を実施する
11.補完
現在、アドレスバーに入力されている文字列に「http://www.*.com」「http://www.*.co.jp」「http://www.*.ne.jp」を付け加える
e.g.「google」+http://www.*.com→「http://www.google.com」
12.ダブルウィンドウ
ブックマークレット(JavaScript)を使って、現在開いているページをウィンドウを上下に、あるいは左右に分割する
13.直リン画像を全て表示
ブックマークレット(JavaScript)を使って、現在開いているページの画像だけをすべて表示する
14.フレーム分解
ブックマークレット(JavaScript)を使って、現在開いている(フレームを使用している)ページのフレーム部分を分解して表示する
15.リンクサムネイル
ブックマークレット(JavaScript)を使って、現在開いているページにあるリンクをすべて、別窓でサムネイル付で表示する
16.拡張メニューの編集
この「アドレスバー拡張メニュー」の項目をカスタマイズする
※デフォルトではNotepadで開く
参考:[Sleipnir2] 拡張メニューの編集:エディタの変更 : NOBODY:PLACE
とりあえずは、最初はこれくらいにしておきたいと思います。
ちょっと長くなるのでいくつかに分割してみたいと思います。
関連記事:
□Browser.js 第15回 Sleipnirのカスタム:アドレスバー拡張メニューを使ってみよう 2
□Browser.js 第16回 Sleipnirのカスタム:アドレスバー拡張メニューを使ってみよう 3
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