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 No. 568 エントリー 2008/01/09(水) 15:20:41

第10回 Operaのカスタム:コンテキストメニューをカスタムする 1 この記事をはてなブックマークに登録 この記事を livedoor クリップに登録 この記事の livedoor クリップ数

この話題に触れようか触れまいか非常に悩んだのですが、意を決して書いてみることにしました。
よかったら、みなさんも是非参考にしてみて下さいね。

※これのどこが問題なのかというと、知っている人は分かると思うのですが、こういうエントリーを書き出すと、終わりが見えないですよね(笑)。膨大な数があるというわけです。まあ、無理をせず頑張っていきたいと思います。

さて、長い旅路のはじまりです(笑)。

今回はカスタマイズする前提の基本的なお話しです。

(続きはこちら)




このカスタムは、Operaのmenu.iniをいじるのですが、menu.iniはもう既に以下のエントリーで触れているのでここでは省略することにします。

Browser.js 第5回 Operaのカスタム:ボタン追加の前の下準備

さて、今回は何をテーマにするかですが、もっとも基本的な[Document Popup Menu]にしてみたいと思います。
※何もないところで右クリックをしたときに現れるコンテキストメニューです


1.[Document Popup Menu]

アクションを階層化する方法

コンテキストメニューに色々登録していくと、どうしても、コンテキストメニューが多くなりすぎてしまうので、それを階層化する必要がでてきます。
※階層化とは、ここでは矢印が出てそこに新たにアクションが現れることを指しています
 Windowsのフォルダみたいな感覚ですね

Submenu, "コンテキストメニューに表示させたい文字", そのメニューのカテゴリーの名前
e.g.Submenu, "お気に入りのホームページを開く", Open Homepage


これが基本です。
次に、そのフォルダ(submenu)に入れるアクションは次のように定義します。

[そのメニューのカテゴリーの名前]
Item, "GoogleReader" = Go to page, "http://www.google.co.jp/reader/view/"
Item, "Bloglines" = Go to page, "http://www.bloglines.com/myblogs"
………(略)
※例として、適当なアクションを記載しています



つまり、以上のことを例にするとこんな感じです。

[Document Popup Menu]
Submenu, "お気に入りのホームページを開く", Open Homepage

[Open Homepage]
Item, "Google" = Go to page, "http://www.google.co.jp/"
Item, "WikiPedia" = Go to page, "http://ja.wikipedia.org/wiki/メインページ"
--------------------1
Item, "GMail" = Go to page, "http://mail.google.com/mail/"
Item, "GoogleReader" = Go to page, "http://www.google.co.jp/reader/view/"
Item, "LivedoorReader" = Go to page, "http://reader.livedoor.com/reader/"
--------------------2
Item, "ニコニコ動画" = Go to page, "http://www.nicovideo.jp/"
Item, "Youtube" = Go to page, "http://www.youtube.com/"
--------------------3
Item, "FirefoxStartPage:Google" = Go to page, "http://www.google.co.jp/firefox"
Item, "FirefoxStartPage:Yahoo!" = Go to page, "http://ja-jp.start.mozilla.com/"


こんな感じで、menu.iniに記述していくと、アクションが階層化できるというわけですね。
※実際に作ってみるとより分かりやすいかと思います

さて、上の例を見てもらうと分かりますが、
仕切りの作り方は

--------------------連番


アクションの登録の仕方のひとつは

Item, "表示させる名前" =アクション名


となっていますね。
このアクションの登録の仕方が、Operaのいいところなのです。

つまり、Operaにはアクションが数百あり、しかもそれを組み合わせて作ることができます。ですから、アイディア次第で無限にアクションを作ることができるというわけですね。

もう感のいい方はお分かりだと思いますが、この便利なアクションをこのブログで書いていこうというわけです。ですから、終わりが見えないわけです(笑)。
※まあ、正直に言えば、私が常用で使っているアクションなんてたかがしれていますが(笑)


おまけ

今回は、その初めてということもあり、アクションを階層化する方法をメインにお話ししましたが、これで終わるのもなんなので、おまけで先ほどの例の解説なんかをしてみたいと思います。

これは右クリックから任意のページを開く「Go to page」というアクションで、それを何のひねりもなくそのまま使っています。

Item, "Google" = Go to page, "http://www.google.co.jp/"
Item, "任意の名前" = Go to page, "URL"


私は、ネットサーフィン中に特定のページを訪れることがあるので、そのアドレスを登録して使っています。どのサイトかは内緒ですけど(笑)。

次回は、他の[Document Popup Menu]のアクションをみていきたいと思っています。

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