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□[PC] ウェブブラウザの歴史に名を残す「Netscape Navigator」の功績とは? | LxR | R25.jp
人気ブラウザ「Sleipnir」(スレイプニル:2007年には日本国内でのダウンロード数が1000万件を超えた)の製作者であり、R25世代でもある柏木泰之さん(フェンリル株式会社・代表取締役社長)は、ネスケの功績についてこう語ります。
「ゆき」の字を間違えている…
名前を間違えるのは、どの間違いより失礼だよね(笑)。
まあ、それはそれくらいにして、Netscapeの果たした功績は非常に大きかったのではないかと私も思います。それに、ブラウザという観点から見ると、競合相手が減るということは、制作者、利用者にとっても大きなマイナスのような気がします。どの分野でもそうですが、ライバルがいてこそ、技術革新が起こるのですし、新しいもの、優れたものが生まれるということは、また事実のような気がするからです。
確かに、Netscapeは時代の流れを掴み損ね、経済的理由から破綻したのかもしれません。そして、それをNetscapeの奢り、失策と責めることもできるかもしれません。
それでもやはり、Netscapeに対して、一抹の名残惜しさを感じるのは、Netscapeが私たちに与えた影響、時代をともに共有してきたという愛着があるからこそのような気もしたりします。
もちろん、ある意味、Netscapeがもたらした混乱は、現在のWebでも大きく後を引いていたりします。確かにそれはネットにおいてマイナスの要因なのかも知れませんが、それを勘案してもなお、Netscapeに対して、私たちが抱く感情というのは、「Netscapeは偉大だった」というものではないでしょうか。
それほどNetscapeの与えた影響というものは強かったといえるのだと私は思います。
「開発は終了しましたが、ネスケの歴史はこれからも語り継がれていくのではないでしょうか」
□関連記事:[N179] Netscape終了のお知らせです
追記
今さらだけど、改めてみると柏木泰幸氏って若いよね(笑)。
若造の私より若いのだからさらに驚きです。
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